特集:大人が好きな本・映画・カルチャー

 漫画家・渋谷直角が夢中になったカルチャー

2018.02.01 東京グラフィティ2月号(♯148)

深川紅緒

深川紅緒(Editor)

発売中の東京グラフィティ2月号から、中身をチラ見せ!
今月の特集は「大人が好きなカルチャー」。
みんながあこがれるクリエイティブな大人たちに、
人生に影響を及ぼした本・映画・カルチャーについてインタビューしています。

今回は、漫画家兼コラムニスト・渋谷直角さんの選んだ作品たちの一部をご紹介!
 

渋谷直角/漫画家兼コラムニスト

1975年生まれ、練馬区出身。名前は本名。2017年には『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』が映画化。


 

40歳手前にして急に「いい!」と思い始めた

初期の資生堂の広告などのデザイナーをしていた小村雪岱の作品集なんだけど、めっちゃおしゃれ。今の時代に見るほうがシャープに感じられて新鮮。彼が手がけた本の装丁も、ダイナミックなデザインでハッとする。

『意匠の天才 小村雪岱』原田治、平田雅樹、 山下裕二 著/新潮社

新しいものを追いかけるのも楽しいけど

これまで評価されてこなかったレコードの中からいいものを再発見する、レアグルーヴと呼ばれるジャンルのCD。古いものを今の視点で並列に捉えて、同じくらい新鮮なものとして見せる、っていう価値観に影響を受けました

『Do you hear me talking to you?』PEOPLE'S PLEASURE With L.A.'s No.1 Band Alive And Well/ピーヴァインレコード

手塚治虫いわく「こんな漫画は大反対」

作者が政治家になるまでを連載する、実体験ルポ漫画のはしり。公職選挙法に触れるから結局立候補できないんですけどね。田中角栄に会いに行ったり、いちいち全部体当たりでやっててスゴイ。これを『少年ジャンプ』でやってたのもスゴイ。

『やぶれかぶれ』本宮ひろ志 著/集英社

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