ネオ東京人

ちょっと新しくて、ちょっと変わった街の人のインタビュー。

 余命2ヶ月の母のために帰国!ワールドスケールギタリストの告白

2018.02.13 東京グラフィティ2月号(♯148)個性的インタビュー生き様

小峰  克彦

小峰 克彦(Editor)

雑誌『東京グラフィティ』最新号から、企画「ネオ東京人」をご紹介。
ちょっと新しくてちょっと気になる人へインタビュー!

今回は秋葉原で出会った、母親想いのギタリストです。

小学校には週に2、3回しか行かなかった

PROFILE

[DATA]
MarshallMitsuya(55)ミュージシャン 東京都出身 

座右の銘:The story of life is quicker than the wink of an eye. 

好きな食べ物:シリアル 

嫌いな食べ物:納豆 

得意技:ギター

母親が余命2ヵ月を宣告されて、 介護のために日本に戻ってきているんだ。アルツハイマーだから深夜もどこかに出かけちゃって、なかなか夜も眠れないよ(笑)。 

でも親のお陰で今の自分がいるし、海外の音楽仲間に出会えた。何より優先したいよね。 思えば、親の仕事の関係で小さい頃から一年の半分は外国にいたよ。小学校も週に23回しか行かなかったね。親も「別に行かなくていい」って言ってた。 


小学生のとき、 宿題を忘れて「課題はなしにしてやるから、聖歌隊に入らないか」って誘われたのが音楽との出会い。 

中学生になってギターに出会ってからはブルースにのめり込んだ。ブルースは、どんな いいギターを使っても、今の気持ちがストレートで嘘のない音になる。
 

今はシンガーのバックで弾いたり、ギタリストとして作曲したり。いろんなジャンルの音楽に関わったよ。活動場所は昔からずっと日本と海外を半々だね。 

28歳でミュージシャンとして食えるようにな るまでいろいろな仕事をしたな。トラック運転手、営業マン、バーテンダー、通訳。どんなことに挑戦しても、気持ち良く生きていきたいよね。

俺もアルツハイマーになるかもしれないけど、それすら楽しむつもりだよ。 


Management will Mr.John Williams
Pak Ansari Impex

 

 

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