スクープ!オタク会話

 あの時ほど100キロでよかったと思ったことはない

2015.12.23 個性的

深川紅緒

深川紅緒(Editor)

オタク先生に、最近のオタク事情について聞いてみました。

PROFILE

右:青山優(33)自称漫画家/推しメン:堀江由衣
左:本吉きょん(35)会社員/推しメン:涼宮ハルヒ、空条承太郎

議題:
お二人が同人誌活動をしているコミックマーケットでの思い出を教えてください。


M:俺は社会人になってから減ったなぁ…。周りは結婚してオタ引退してるし…。今はとらのあな(注1)だね。
A:僕は描いたり出店する方だね。
M:晴海(注2)の頃は地獄絵図だった。クーラーなし、暖房なしで、見渡す限り一面オタク。
A:僕はお嬢の浴室(注3)が好きでずっと通ってて、あとは僕の漫画の師匠のブースに行ってたね。
M:今は並ぶのが嫌だから絵を見て買うか決めるね(笑)。
A:そういえばこの前、本気でやばいと感じた時があった。三日目(注4)はむさい男のオタクが集まる怖い日でしょ。周りが100キロくらいの人がいっぱいで、挟まれて潰されそうになった…。
M:1日目の百合(注5)もある意味怖いけどね(笑)。すごい形相の女性たち…。
A:あの時ほど自分が100キロでよかったと思ったことはないね。

※1:同人誌を中心に漫画関連商品を販売する同人ショップ。
※2:晴海にある東京国際見本市会場で行われていた1980年代、1990年代のコミケの通称。
※3:漫画『北斗の拳』の同人サークル。
※4:コミケ三日目は主に男性向けの商品が並ぶ。
※5:女性の同性愛のジャンル。

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