VOICE:街角オピニオン

街の人に同じ質問をしてみました!

 【芸術編】50代以上の方が語る、人生の選択って?

2017.03.27 東京グラフィティ4月号(#143)

山口奈々子

山口奈々子(Editor)

こんにちは、編集部山口です。

さて、今回の記事は、50歳以上の先輩方が語る、「良かったと思う人生の選択」。
そのなかでも、芸術的な魅力と創作意欲溢れる回答をセレクトしてご紹介します。
(アーティスティックでクリエイティビティに溢れる、って書こうと思ったんですが、胡散臭くなったので漢字に戻しました。)

まずはこちらの方から。
 

作ることでできる”出会い”が嬉しい

自分が作ったものを通して、それを手に取る人とつながれる。
ものづくりを仕事にするときの、醍醐味の一つですよね。
​家族の洋服を作っていた派生から今のお仕事につながっているというストーリーも素敵。
自分の人生のすべてを肯定するような、コメントと笑顔がカッコイイです。

書の道の選択

不勉強なので、破書体、っていうのがいかなるものなのか分からず、調べてみました。
どうやら、さまざまな書体(行書や隷書などなど)を組合せた書体の技法なのだそうです。
書写のお手本としてよくみるものとはまた違った、有機的な形が素敵でした。
展示でどんな作品を発表していたんでしょう...気になる〜。
ちなみに、シンシナティはアメリカのオハイオ州にある都市なんですって。

60歳の決心

60代から画家になるなんて!
絵の具と筆と紙があれば、いくつになっても始められるのが、絵を描くことのいいところなのかも。
 

ピンクはアイデンティティー

自分の身を包むファッションは、究極の自己表現なのかもしれません。
流行りの服を着て都会に染まるより、好きな服や誰も着ない服を着て、
都会の注目を集めていらっしゃいます。カッコイイ。


自分の内側を表現しながら養うクリエイティブなあれこれ。
みなさんの選択を読んでいるだけで、背筋がしゃんとして、イマジネーションが刺激されますね。
けど、それを自分の道に選ぶことは、なかなか出来ることじゃありません。
4人の方の笑顔には、それだけ厳しさを感じながら切り抜けてきた力強さも、あるような。ないような。
こんなカッコイイこと、私も言えるようになりたいな〜
 

REPORTER'S COMMENT

半分個人的趣味でセレクトしました。すんません。
絵を描くのが好きだなあという理由だけで美大に入学したんですが、
あの時決心したおかげで今があるなあとぼんやり思ったり思わなかったり。

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