その勘違い、確かに嫌ですね…

PROFILE
マリア(28)ポルトガル
ヨーロッパ圏の勘違いって、日本人にはピンとこないのが正直なとこ。
けど、国全体で剛毛って思われるの、けっこう迷惑な話ですよね。
ティータイムの国から、一言。

PROFILE
・セレーナ(20)イギリス
あ、紅茶をよく飲むのは本当なんだ。
紅茶って特に歯に汚れがつきやすいって言いますもんね。
お茶を嗜むからこそ、ステイン汚れには人一倍気を配るのが英国風の紳士淑女のたしなみの基本なんでしょうか。
そのイジリ、もうやめませんか!

PROFILE
ヤングKCS(16)アメリカ
スリムな青年が放つと、とても説得力がありますね。
確かにファストフードのせいで太っている人が多いイメージもあるけど、
その反面西海岸の爽やかなジョギング姿も思い浮かぶというか…。
一本線…なわけない!

PROFILE
ヨウ(20)香港
これは日本人も共感できますね。
最近だと「つり目ポーズ」がトピックになったりもしましたが…。
見た目の勘違いって、思った以上にいろいろ根深いのかも。
私たちも気付かないうちに、勘違いで人を傷つけているかもしれません。
なんて真面目な話をしちゃいましたが、おバカな話もまだまだあります。
また順次公開していきますので、楽しみにお待ちください。
すでに公開している記事もありますよ〜
東京グラフィティ8月号、発売中です。

表紙はSuchmosのYONCEさん。
地元・湘南の思い出、そして海と音楽の関係などを語っていただきました。
【特集】「海の近くで暮らそう」湘南のLIFESTYLE集
【サブ特集】「タイムスリップ写真館〜老夫婦編」長年寄り添う夫婦の昔の写真を再撮影!
そのほか、街角の意見を聞く企画「VOICE」のお題は「あなたが本命の相手にだけする行為は?」。
また、「私が出会った人生最高の映画」では、シンガーソングライターの吉澤嘉代子さんにインタビューしています。
是非、ご覧下さい〜
※『東京グラフィティ』は、全国の大型書店、ヴィレッジバンガード、都内コンビニ、そしてネットでお求め頂けます。
REPORTER'S COMMENT
つり目ではないんですが、限りなく垂れ目なので、
私の場合のみですが、垂れ目ポーズされたら納得せざる終えません。