特集:いちばんの愛を感じた話

150組300人に聞きました。

 周囲の反対を乗り越えて結婚した41歳差夫婦が語る愛の話

2018.05.27 東京グラフィティ6月号(#150)個性的インタビューカップル

山梨隼

山梨隼(Editor)

祐芽さんがキャディとして働くゴルフ場の常連だった勝朗さん。前妻の急逝に憔悴していた勝朗さんは、親身になって話を聞いてくれる祐芽さんに惹かれていく。
ゴルフ仲間を交えての食事会を通して勝朗さんの猛アタックの末、 交際がスタート。両親や友人の反対を乗り越え、2017年7月に挙式、9月に入籍した。 

年の差を乗り越えてプロポーズを受けてくれた彼女を幸せにしたい

関口勝朗(61)会社代表/東京都出身 

彼がいちばんの愛を感じた話は?

「彼女の20歳の誕生日、6月15日にプロポーズしようと決めていたんです。サプライズで計画していたので、彼女が寝ている間にこっそり指輪のサイズを測り、前妻との娘と相談してエンゲージリングを選びました。
当日は予約したホテルのスイートルーム に彼女より先にチェックインし、バラの花束とプレゼ ントを用意。レストランやバーで食事を楽しみ、ホ テルの部屋に辿り着いたのは誕生日が終わる寸前でした。
部屋のあまりの豪華さにびっくりした様子の彼女に、緊張しながら指輪を差し出し、『結婚してください』と一言。
『はい』と彼女が答えてくれたときは、もう幸せそのものでした。柄にもないことをしたので恥ずかしかったのですが、一生の思い出 になったと笑ってくれました。41歳という年の差や 周囲の反対もあり、プロポーズは断られるだろうと 心の中は恐怖しかなかったんです。
でも、一緒になると決心してくれた彼女の勇気に愛を感じ、より一層彼女を幸せにしたいという気持ちが強まりました。 あと何年一緒にいられるかわかりませんが、たとえ短い期間でも、楽しく会話が弾む相手といられることが何よりも幸せです」 

涙を流しながら誓いの言葉を述べる彼を見て 、幸せでいっぱいに

関口祐芽(20)主婦/群馬県出身 

彼女のいちばんの愛を感じた話は? 

「彼からのプロポーズを受け、7月に結婚式と新婚旅 行を兼ねて2週間ほどバリへ行くことに。
私にとって初めての海外旅行で、結婚式を挙げるということ もありドキドキしていました。
でも式の段取りもすべて彼が進めてくれたので、私はウェディングドレスだけ選び、安心して式本番を待つことができました。
7月6日、結婚式当日。彼はもともと式自体は重要視しておらず、記念写真だけ撮っておきたいと言っていましたが、準備が進むにつれて気持ちが高ぶったのか、いつもより無口な様子から緊張が伝わってきました。
そして誓いの言葉を交わすとき、彼がポロポロと泣き出したんです。そんな彼を前にして、 こんなに自分のことを想ってくれているんだと幸せな気持ちでいっぱいになり、私もつい泣いてしまいました。
私への愛を行動にしてくれて、いつも一緒にいてくれる彼を愛おしく思った瞬間です。
無事に誓いの言葉を交わし終えたとき、これから二人で一 緒になるんだと実感が湧いたのを覚えています。
年の差婚で不安もあったけれど、一緒にいる時間を重ねてゆくにつれて将来の話もするようになり、 不安な気持ちは消えていきました」 

東京グラフィティ6月号発売中!

150号を記念して150組300人のカップルさんに取材しました。

元男性×元女性カップルや40歳差カップル、アフリカのストリートで出会った国際カップルなど、様々な愛の形を取り上げています!

大人気企画「タイムスリップ写真館」老夫婦編も掲載!

大泉洋さんと真木よう子さんの表紙が目印です!

WEBからも購入できます⬇️

https://www.fujisan.co.jp/product/1281683982/

MAGAZINE最新号のお知らせ

東京グラフィティ8月号発売中!

東京グラフィティ8月号発売中!

東京グラフィティ8月号発売中!

【特集】人生最高の映画-映画好き100人が選ぶ、これまで出会った中で最高の映画-


表紙をクリックすると…
 


 

CONTENTSすべてのコンテンツ

      CORPORATION運営会社

      グラフィティHP

      TWEET新着ツイート

      FACEBOOKフェイスブック

      FACEBOOKフェイスブック