特集:いちばんの愛を感じた話

150組300人に聞きました。

 出会いはTwitter 女の子×女の子の同棲中カップル

2018.06.05 東京グラフィティ6月号(#150)ほっこり個性的インタビューカップル

山梨隼

山梨隼(Editor)

バイセクシュアルのまえださんと、レズビアンのよしださん。二人はTwitterで出会った。LGBTのイベントで初めて顔を合わせ、よしださんに一目惚れしたまえださんから電話で告白する。急すぎて最初は流されてしまうも、半年後によしださんから誘った鎌倉での初デートでまえださんに告白し、交際スタート。現在交際1年半。

二人の将来をちゃんと考えてくれているとわかった

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まえだ(21)会社員/静岡県出身 

いちばんの愛を感じた話は? 

「付き合って半年経った去年の夏、東京で一人暮らしをしていた私の部屋の更新が近づいていたんで す。二人でのんびりしていたときに何気なく『次の家どうしようかな』と言ったら『同棲しよう』と言ってくれて。その頃、彼女は千葉の実家に住んでいて、 毎週金曜日の夜に私の家に遊びに来ていました。 ケーキを買ってきてくれたり、行きたい場所に連れていってくれたり、それまでも愛を感じる場面はもちろんありました。だけど、彼女に元カノが多いのも知っていたので、すぐに別れちゃうのかなってずっと不安を感じていました。軽い気持ちで付き合ってくれてるんだろうな、なんで告白してくれたんだろうって。それまで私たちは、真剣に将来の話をしたことがなかったんです。でも、同棲しようと言ってくれたとき、私たちの将来をちゃんと考えてくれているんだと知って、とても愛を感じました。同棲前は嫌われないように気を遣っていましたが、『結婚できるようになったらしようね』と言ってくれたことで、 今では安心しきっています。ずっと一緒にいられるんだなって。いつかは彼女のご両親に私たちの関係を話せたらいいなと思っています」

女の子らしさもすべて受け止めてくれる人に出会った

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よしだ(24)会社員/千葉県出身 

いちばんの愛を感じた話は? 

「今は安定した職に就いているんですが、転職を考えています。転職についてずっと一人で抱えてい たけれど、私が悩んでるのを彼女が察してくれて、 今年の4月にやっと相談しました。資格を取るために学校へ通うことになるから経済的にも大変になるし、休みの日も遊べなくなっちゃうと。そしたら彼女はあまり深く考えずに『一回しかない人生なんだか ら若いうちに好きなことしなよ!』と言ってくれて、すごく背中を押されました。そして、大きな決断を受 け止めてくれる彼女の器の大きさに気づけたんです。

もともと、私はなんでも抱え込んで家族にも相 談しないタイプだし、同性のカップルだと、見た目 がボーイッシュなほうがリードしなきゃならないイ メージが強くあって。私が年上だし引っ張っていかなきゃ、がんばらなきゃと強く思って、弱い部分や女 の子らしい面は見せたくなかった。でも、彼女とは ずっと一緒にいるだろうと思ったし、将来を真剣に考えているからこそ悩みを打ち明けられたんです。 転職のことを相談してから、彼女には頼ることが多くなって、二人の将来をより近くに感じられるようになりました。彼女の前ではありのままでいられます」 

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150号を記念して150組300人のカップルさんに取材しました。

元男性×元女性カップルや40歳差カップル、アフリカのストリートで出会った国際カップルなど、様々な愛の形を取り上げています!

大人気企画「タイムスリップ写真館」老夫婦編も掲載!

大泉洋さんと真木よう子さんの表紙が目印です!

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