特集:人生最高の映画

映画好き100人が選ぶ、これまで出会った中で最高の映画

 映画ブロガーに聞く【人生最高の映画】

2018.08.03 東京グラフィティ8月号(#151)特集

神田真凜

神田真凜(Editor)

好きで好きでたまらない、人生を揺さぶるほど自分にとって特別な作品。
映画好き100人に、これまで出会った中で最高の映画を聞きました。 

今回は、映画ブロガーが選ぶ人生最高の映画をご紹介。

物書きという夢に向かうためのエンジン

『気狂いピエロ』
1965年 フランス、イタリア/出演:ジャン・ポール・ベルモンドほか/アミューズ・ビデオ
PROFILE

[ヨーロッパ映画を愛するブロガー]
ライターとして活動後、映画制。作者を目指しアメリカ留学中。

Moeka Kotaki(22)学生

一見つながりのない絵画や詩、映画も、結い合わされて自分自身を形成している。この映画のように、人と人の間に存在する空間、音や色を書くんだ。道化となるまで言葉を連ね続けた主人公の姿は、物書きになる私の夢を一層強くしてくれた。
たくさんの言葉を手にステップを踏んでいけばいい。ランボーの一節で締めくくられる結末、絶望や破滅を含む出来事を超えて感じた永遠は、確かに自分を突き動かしてくれる気がするのだ。

夢を諦め心からの友を見つける

『真夜中のカーボーイ』
1969年 アメリカ/出演:ダスティン・ホフマンほか/20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
PROFILE

[ハリウッド映画脚本好きブロガー]
映画本編を1分ごとに止め1行ずつ書く「minuteliner.com」。

ケロヨン(21)会社員

高校生で初めてこの作品を観たとき、鏡の前で一人、新しいウエスタンシャツにピカピカのブーツを身にまとった主人公が当時の自分と重なり、冒頭から衝撃的でした。この作品を観てから映画という心から信頼できる友人を見つけました。
当時は夢を諦めた時期でしたが、代わりにこの作品のおかげで映画のおもしろさに出会えたんです。夢を追いかけていた高校時代の自分を忘れたくないので、毎年誕生日に観ている大切な作品です。

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表紙は柳楽優弥さん&三浦春馬さん!!

満島真之介
真野恵里菜
シシド・カフカ
村本大輔
家入レオ
三木聡
IMALU
犬山紙子
モトーラ世理奈
呂布カルマ
(敬称略)

…ミニシアタースタッフ、芸大生、ブロガー、外国人、おじいちゃんおばあちゃん、映画好き100人に聞きました!

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