特集:オープン“エロ”ガールズ

〜オープン“エロ”ガールズ〜 ERO girl.05 金井茉利絵

2019.07.24 東京グラフィティ8月号(#157)

Sakurako.O

Sakurako.O(Editor)

恋愛WEBメディア「AM」編集長・金井茉利絵が語る、オープンな“エロ”LIFEについて。

当たり前にヤルことを、オーガニックセックス女子って言ってました

PROFILE

金井茉利絵(34)AM編集長
青山学院大学日本文学科卒業。農林中央金庫、編プロを経て2011年にlivedoorに入社。 恋愛WEBメディア「AM」の立ち上げから関わり、現在株式会社AMにて同メディア編集長。

​―なぜ恋愛WEBメディアでエロを取り入れようと思ったのですか?  
 恋愛とセックスは密接で切り離せないものだからです。私自身、友だち同士で恋愛と絡めた下ネタをよく話すのと、セックスの後日談で笑い合うのが好きなんです。セックスの話って細かいディテールがあった上で成立するので、それをWEBでも出してみたいなって。実は騎乗位のとき、本当は疲れていてやめたかったとかあるじゃないですか。単純なセックスの話なんてこの世にない気がして。エロだから新しいと思ったわけではなく、普段友だちと話している会話をそのまま形にしたかったんです。

―友だちとどんな会話をしていたのですか?
 セフレとセックスした後日談が一番多かったです。普通は付き合っていない人とヤルこと自体、やめなよって正論を言われるけど、私の周りにとがめる人が誰もいないことが原因で、みんな伸び伸び体験を話すようになって。単純に好きな人とするセックスって楽しいんですよね。 それが一種類の関係性じゃないこともあるわけで。それはセフレだよ、というのは簡単ですが、その二人だけの関係性がある。それを紐解く作業がおもしろいし、片方が片方を好きじゃなさそうでもそれはそれで楽しいっていうか。悩むことがあっても、その精神の波も含めて人生だしそれを友だちと話し合うのが好きなんです。

―すごく俯瞰的にエロを楽しんでいますね。  
 そういう意味でオーガニックセックス女子って言われたことがあって。当たり前にセックスして、それをいろんな切り口で話す人って意味なんですけど。そこはAMで気をつけていることでもあって、私100人とヤリましたっていうのはおもしろくないですよね。大事なのはどういう切り口で後日談をしたらおもし ろいか。そう考えるとたとえどうでもいい話で も、深みのある話ができるんじゃないかと。結局エロい話って、笑ってもらえたり驚かせたりすることが重要だと思いますし、そのほうが楽しいですよね。私の話で恐縮ですが、昔ナンパされた人と5Pをしかけたことがあるんですよ。 男4人と私1人の割合だったんですけど、複数人入ることができるレンタルルームの風呂場に5人一斉に入って、山手線みたいに混雑していて ...って超くだらない話なんですけど、そういう細かいエロ話もいいですよね(笑)。

(続きは本誌でチェック!)

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