特集:オープン“エロ”ガールズ

〜オープン“エロ”ガールズ〜 ERO girl.08 シオリーヌ

2019.07.23 東京グラフィティ8月号(#157)

Sakurako.O

Sakurako.O(Editor)

助産師、性教育YouTuber・シオリーヌが語る、オープンな“エロ”LIFEについて。

男性が「コンドームを必ずつけるようになった」と言ってくれた

PROFILE

シオリーヌ(27)助産師、性教育YouTuber
 総合病院産婦人科にて勤務ののち、性教育に関する講演や性の知識を学べるイベントの講師を務める。性を学ぶオンラインサロン「yottoko labo」オーナー。YouTubeチャ ンネル登録者数3万5千人。

―若いうちから正しい性の知識を身につけるこ との大切さとは?
 たとえば日本って10代の中絶件数がまだまだ多くて。2016年のデータで、1年間の中絶件数が約14,600件。10代だけですよ。情報や知識がないから、パートナーと不安を抱えたまま性行為をしているって子もすごく多い。きちんと性の知識を身につければ、そうしたことの予防にもつながっていくと思います。国際的には性教育って“遅くても” 5歳までに始めるというのが推奨されているんです。

―講演に参加した人やYouTubeを観た人の反応は?
 「パートナーと避妊のことを相談できました」 とか「コンドームを必ずつけるようになりました」と言っていただけるのは嬉しいです。あとは30、40代の男性の前で話す機会があったんですけど、演技をしたことがない女性はほとんどいない、ただAVのまねをしても嬉しくないことも多いって伝えたら「聞きたくなかった...」って (笑)。今までオープンに意見交換できなかったところを、ざっくばらんに話せるのはおもしろいなって思いますね。

―性教育に関するおすすめの本はありますか?  
 男の子が抱きがちな性の悩みを解説している 染矢明日香さんの『マンガでわかる オトコの子の「性」』です。包茎はいけないのかとか、マスターベーションのしすぎは大丈夫なのかとか。女性からすると男の子の性って本当に未知。初めて知ることばかりで楽しく読めました。男性はひっそりと悩んでいたことの答えが見つかるかも。 子ども達にもポップでとっつきやすい本かなと思います。

(全文は本誌でチェック!)

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