特集:日韓LOVE&PEACE

日韓ファミリー JAPANESE×KOREAN&KIDS 前編

2019.12.10

東京グラフィティ編集部

東京グラフィティ編集部(Editor)

日本で暮らす日韓の仲良し家族をご紹介!

オムFamily

専門学校の同級生で、研修先が一緒になり交際に発展。専門学校を卒業した年の2015年5月14日に入籍。

Q1.相手の母国のいいところは?
テギョン「道に迷った際、丁寧に説明してくれること。初めて日本に来たとき、道を尋ねた相手が目的地まで一緒についてきてくれました。韓国では珍しいことなので驚きました」

香菜子「韓国の人はみんなフレンドリー。一度しか会ったことのない旦那の友人が、誕生日でもないのに娘と私にプレゼントを送ってくれるなど、いい人ばかりです」

Q2.韓国人or日本人と結婚して良かったことは?
テギョン「メモを取る習慣や、食材を大量購入せずに細かく購入することなど、日本人のこまめな習慣が身につきました。また、食べ物を捨てずに上手に使うようにもなりました」

香菜子「食卓に和食と韓国料理が並ぶ。旦那が飲食関係の仕事をしているので、お味噌汁を翌日はチゲにするなど、和食から韓国料理、韓国料理から和食にアレンジしてくれる」

Q3.自分たちが日韓カップルらしいと思うエピソードは?
テギョン「日本と韓国の行事を両方味わえること。子どもの行事はトルチャンチや七五三など成長に合わせてどちらも楽しめるし、スポーツの日韓戦も家族で白熱できます」

香菜子「私はBIGBANGが好きでK-POPを聴いていて、旦那は中島美嘉や平井堅などのJ-POPを聴いている。お互い全然違う歌詞で歌っていることも(笑)」

Q4.日韓がもっと仲良くなる方法は?
テギョン「政治は利益のことしか考えていない部分があるけど、若い人には関係ない。日韓交流のイベントやお互いの語学を学べるイベントなどがさらに増えればいいと思う」

香菜子「お互い昔あったことにとらわれすぎている。悪いことをした人たちは今は生きていないから、今生きている人たちで、時には妥協もしながら前を向いていくべき」
 

ヤンFamily

英語の勉強を通じてメールで知り合った二人。半年間の遠距離恋愛を経て韓国で同棲をスタートし、1年後に結婚。

Q1.相手の母国のいいところは?
テギョン「みんなが規則をちゃんと守るので、事故が少ないこと。信号をしっかり守るし、車は歩行者優先で運転してくれる。おかげで子どもの通学も安心です」

佐和子「子どもに対してとても温かいこと。電車で子どもが泣いても隣のおじさんがあやしてくれたり、食堂のおばさんが食事中に面倒を見てくれたり、かわいがってくれます」

Q2.韓国人or日本人と結婚して良かったことは?
テギョン「日本料理を家で食べられること。妻は本当に料理上手。僕は日本料理が好きで、特に妻の作ってくれる料理の味が口に合うんです。中でも肉じゃがが大好物」

佐和子「イベントごとを大切にしてくれる。彼はサプライズが苦手なタイプなのに、プロポーズでは部屋から屋上までバラの花が…。屋上はロウソクで埋め尽くしてありました!」

Q3.自分たちが日韓カップルらしいと思うエピソードは?
テギョン「納豆とキムチを一緒に食べているときに実感します。納豆は日本の代表で、キムチは韓国の代表。相性が良く、合わせて食べるとうまい!」

佐和子「韓国で生活していた頃、たまに息子と二人で日本に帰っていました。3週間ほどして次また彼と会うと、恋愛感情が蘇ってきて新鮮な気持ちになれる。それが良かった!」

Q4.日韓がもっと仲良くなる方法は?
テギョン「理解し合うために、同じ言葉で話すこと。韓国では、日本が好きな人ではなく、戦時中に韓国を裏切った人を親日と呼びます。そうした言葉の認識の違いを知ることが大切」

佐和子「もし自分が韓国でor日本で生まれていたら…と、相手の立場に立って物事を考えるべき。実際に目を見て会話をすれば、悪いことなんて言えないはずなんです」

坂本Family

友人に連れられて行ったコンサートに、妻が出演していたのがきっかけで知り合う。付き合って3年目に結婚。

Q1.相手の母国のいいところは?
ジュン「温泉が楽しめること。体も心もリラックスできて、ストレスも解消されるんです。いつか両家の家族みんなで温泉旅に行くのが今の小さな夢です」

まりか「どんな人でも美意識が高いところ。屋台や市場で働くおばちゃんにもお肌ツヤツヤな人が多い気がします。栄養のあるものをしっかり食べることが美の秘訣だそうです!」

Q2.韓国人or日本人と結婚して良かったことは?
ジュン「日本人と結婚したからと思うことがないくらい、違和感を覚える瞬間が少ないこと。外国人である私を信じて結婚してくれた妻にはとても感謝しています」

まりか「夫が私の両親をとても大切にしてくれること。両親も韓国の文化に興味を持つようになりました。テレビで韓国特集があると観てくれています」

Q3.自分たちが日韓カップルらしいと思うエピソードは?
ジュン「私は熟成したキムチが好きで、賞味期限をわざと切らしてから食べるのですが、その度に臭いを注意されます。食の好みの違いを感じるとき、日韓夫婦を実感しますね」

まりか「記念日には趣向を凝らして思い出づくりをしてくれます。クルーザーでのプロポーズはサプライズだったので一生の思い出になりました!」

Q4.日韓がもっと仲良くなる方法は?
ジュン「日本でも各分野の日韓交流イベントがあるので、まずは先入観を捨てて気軽な気持ちで一度足を運んでみてほしいです。親密な雰囲気を味わえると思いますよ」

まりか「テレビやインターネットの情報に惑わされず、まずは現地に行って直接文化に触れてみてほしい。文化が違うのは当然なので、それを柔軟に受け止めることが大事です」
 

酒井Family

韓国の日本語学校で教師と生徒として知り合う。かをりさんが中国で働き始め、5年間の遠距離を経て韓国で入籍。

Q1.相手の母国のいいところは?
ヨンハン「日本は個人の時間が確保されていて、ストレスを感じにくい。韓国では昼食を8人くらいの大人数で食べに行くので、好きなものを食べられないことがほとんど…」

かをり「みんなが子どもにやさしいところ。子どもがぐずっていたらアメをくれたり、階段でベビーカーを持ってくれたりと、知らない人が子育てを手伝ってくれます」

Q2.韓国人or日本人と結婚して良かったことは?
ヨンハン「日本の女性は男性のために何かしてあげようという気持ちが強い。妻と付き合い始めて焼肉屋さんに行ったとき、お肉を切ったり、お水を入れたりしてくれて驚きました」

かをり「結婚したら、家族のグループに入るので親戚がたくさん増えます。双子の子育ては大変だったけど、子どもだけじゃなく私の体調管理まで、親戚全体で見てくれました」

Q3.自分たちが日韓カップルらしいと思うエピソードは?
ヨンハン「日韓以外の国に旅行に行ったときに、現地の日本食屋さんと韓国料理屋さんに行って味を確かめます。お互い日韓の料理の味がわかるから一緒に楽しめます」

かをり「語学力向上のため、主人とは日本語で話し、子どもには韓国語を忘れないで欲しいので、韓国語で話す。日韓ハーフの集まりを作って、韓国語を話す機会も作っています」

Q4.日韓がもっと仲良くなる方法は?
ヨンハン「政治の問題は変わらないと思うけど、日韓交流会や日韓家族を取り上げたものを通してお互いのことを知るべき。個人単位で見たら日本と韓国は相性がいいと思います」

かをり「日本人も韓国人も、お互いの文化に興味を持てば、言語を学ぶようになり、通じ合えるようになる。一度お互いの国に旅行して、自分の目で見て興味を持つことが大事」

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