特集:最高に気持ちいい邦画BEST75!!

邦画は気持ちがいい!! そんな邦画をあの人が紹介!!

映画で気持ちよくなりたい! 単館映画館のスタッフに、オススメ聞きました

2016.12.30 東京グラフィティ12月号(#141)

東京グラフィティ編集部

東京グラフィティ編集部(Editor)

映画を観て気持ちよくなりたい!!
ということで、日々、上質な映画を上映する名画座、ミニシアターのスタッフに人生で一番気持ちいい邦画を聞きました。
 

飯田橋ギンレイホールの藤永さん
PROFILE

藤永一彦(55)飯田橋ギンレイホール スタッフ
飯田橋ギンレイホールで劇場の一般業務のほかオールナイトなどの特集番組の企画も担当。

笑いと涙てんこ盛りのホームドラマ!

『喜劇 女は度胸』
1969年/出演者:倍賞美津子ほか/監督:森崎東/松竹

一人一人の人間が生きていくことの尊さ、愛おしさを撮り続ける森崎東監督の第一作。笑いと涙てんこ盛りの京浜下町に生きる庶民のホームドラマ。渥美清のむちゃくちゃでもおおらかな人としての気持ちよさ、そして何よりあっぱれ清川虹子の腹の座った気持ちのいいセリフ。

日本初のシネコン、キネカ大森の花房さん。
PROFILE

花房喬太(29)キネカ大森 営業
キネカ大森のイベントでMC等を務める。ファミリー映画から名画まで幅広いラインナップ。

心地よい笑いに誘ってくれる♪

『キツツキと雨』
2011年/出演者:役所広司ほか/監督:沖田修一/角川書店

冒頭からクスッと笑える沖田ワールドが始まり、役所さん演じるどこか笑えるキャラクターがこの映画を好きになったところ。学校の校庭でお弁当を食べてるシーンやラストシーンなど、気持ちのいいロケーションとどこか憎めないキャラクターが心地よい笑いに誘ってくれます。

渋谷のBunkamuraル・シネマ、浅倉さん。
PROFILE

浅倉奏(26)Bunkamuraル・シネマ スタッフ
渋谷のBunkamuraル・シネマにて勤務。ヨーロッパやアジアをはじめ、世界中の映画を上映。

今までの人生で一番泣いてしまった邦画

『東京上空いらっしゃいませ』
1990年/出演者:中井貴一ほか/監督:相米慎二/パイオニアLDC

事故で死んでしまったキャンペーンガールが、お人好しの死神を騙してうまいこと地上に舞い戻って…と書くとなんだかよくわからない話ですが、その破綻がとんでもなくロマンチックで、キュートで、そしてどこまでも切なく…きっと今までの人生で一番泣いてしまった邦画です。


観たい映画、ありました??

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