彼と彼女の初H日記

 社会人カノジョと学生カレシが初めてエッチした日

2017.05.28 インタビューカップル東京グラフィティ4月号(#143)

鈴木美結

鈴木美結(Editor)

ふたりが初めてエッチした日の日記を、お互い見せ合わずに書いてもらう連載企画。

カレシ:A (24歳・大学生)
カノジョ:O (25歳・フリーター)
交際5ヵ月のふたりが初めてエッチしたのは、2016年10月25日のことでした。

年下の彼を受け入れた日

出会いは夏の短期アルバイト先。私はホールの接客、彼はドリンクを作る係だったため、最初は挨拶するくらいでした。アルバイトはみんな学生だし、出会いがあるなんて考えてもいませんでした。
バイト先の何人かでボーリングとカラオケオールをしたときに、歌声が好きだなーって思いました。でもまだかわいい歳下の男の子としか思ってなくて、好きにはならなかったです。というのも、学生と付き合うってチャラいんだろうなーとか、すぐ冷められちゃうんだろうなーっていう偏見というかトラウマみたいなのがあって、お気に入りで留めてしまってたんです。
気になり始めたのはアルバイトの打ち上げで、一緒に帰ってくれたとき。二人きりなのにすごく話しやすくていい子だなーって。そのあとにあった飲み会で私を気に入ってくれてることを知り、周りの人に煽られ、まんまと好きになってしまいました。
映画を観に二人でデートした日、家に泊まりに来て告白してくれたらしい…のですが残念ながら泥酔だった私はほとんど覚えておらず、後日確認のメールをしました(笑)。ただ、やはり遊ばれてるのかなーとか考えて快く返事ができずに、別日に会うことになりました。
会ったときにまた告白してくれて、真剣に向き合ってくれてるのかなと思いオッケーし、その日にエッチをしました。してる彼の顔が好きで興奮したのか、しっかりは覚えてませんが私の方が乗り気だったみたいです、恥ずかしい…。
今も、これからも性格も見た目(特に笑った顔)も大好きなので、私も彼にとっていい女になりたいなと思います。見事幸せ太りこじらせましたが…。

高嶺の花とつながれた日

涼しげな切れ長の目。スカートからすらりと伸びる脚。てきぱきと仕事をこなす彼女は、いわゆる「デキる先輩」で、遠く及ばない高嶺の花でした。出会いは夏限定のプールバイト。僕はプール内のバーで、彼女はホールで働いていました。送風機の風に乗ってふわりと香る香水に、胸を高鳴らせている自分に気づく頃には、もう意識していたのでしょう。
関係が進展したのは、バイトの打ち上げでした。シフトに彼女がいないとモチベーションが下がるほどだった僕は、夏が終わる寂しさにやりきれない気持ちでした。彼女がどうだったかわかりませんが、打ち上げ中は常に隣にいたと思います。
それからも顔を合わすたび、より惹かれていきました。音楽の趣味が合ったり、飲んで騒ぐのが好きだったり。意を決してデート後、彼女の家で告白しました。照れながら同じ気持ちだと告げてくれたのですが、翌朝はなぜかつれない態度。原因を聞くと、「付き合うのが怖い」とのことでした。いてもたってもいられずゴリ押しで話し合いを取り付け、その日は酒を飲みながら夜遅くまで話し込みました。彼女を離したくないという譲れぬ思いに根負けしてくれたのか、付き合うことを了承してくれたのでした。
話し合いのあと、酒が回ってくると、どちらからともなくキスをしました。憧れの先輩が僕の唇に夢中で吸い付いてきていると考えると、どうしようもなく昂ぶって、下着に手をかけました。彼女は馬乗りになって僕の上で蠱惑的に微笑みます。一つになるとやっと繋がれたという感動がこみ上げてきて、終わったあとも離さずに全身で彼女を感じていました。今でもあのときの愛しい気持ちは忘れていません。
 

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